Long Love Letter

 
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ダヴィンチ 2009.6ダヴィンチ 2009.6ダヴィンチ 2009.6

ダ・ヴィンチ 2009年6月号
定価:500円
発行:メディアファクトリー
表紙:松山ケンイチ

Cover Model 松山ケンイチ

何ものにも縛られない人に憧れます

ダヴィンチ 2009.6映画『デスノート』のL役でブレイク、毎回個性的な役柄を見事に演じ切り、一作ごとに役者としての評価を高めている松山ケンイチさん。今回彼が挑んだのは、陽人(ようじん)という子供のように自由で天真爛漫な農業青年だ。作品は、映画『ウルトラミラクルラブストーリー』。全編津軽弁で、青森の土地と人の持つパワーが炸裂し、意表をつかれる展開が連続する話題作である。
「台本を読んで、『これはやらないわけにはいかない』と思ったほど、作品の全てに惹かれました。陽人のキャラクターや描かれるファンタジーに希望を感じて。こんなふうに強い思いを持ち続けたら、なんでもできるんじゃないか、そんな奇跡が起きたらすごいなって。ありえないことも、この映画の中だとリアリティがある」

スクリーンの中で子供顔負けにはじける松山さん。
いやはや、また彼の新しい顔を発見した。

そんな松山ケンイチさんが持った本は――

『堕落論』
坂口安吾 角川文庫 460円

「人間は堕落する」――戦後の混迷期を、そう喝破する事で切り開こうとした坂口安吾。その力強い思想は、道しるべを失っていた若者に歓呼の声をもって迎えられた。表題作である「堕落論」、さらに考察を深めた「続堕落論」のほか、「恋愛論」や「悪妻論」など、現代人の心にも響く普遍的な名エッセイ全13編を収録。
「『カムイ外伝』の撮影中に、共演した小林薫さんから『おまえぐらいの年だったら、坂口安吾なんかがおもしろいかもしれない』と薦められたんです。中でも『堕落論』がいいんじゃないかって」(松山)


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